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  • 執筆者の写真正浩 引田

栗の木製材

朝から薄曇りの涼しい1日がスタート。予定通り製材所に向かいます。今日製材してもらうのは4メートルの長さの栗の木。先ずは2本に分けるためカット。チェンソーの音が響き渡ります。サクサクと手際良く作業は進み30分程で製材は終わりました。土場に戻り先ずは皮剥き作業。実はこれが最も大変な作業なんですが、今日の丸太は割とすんなり皮が剥けてだいぶ時短になりました。その後割れを最小限に抑えるため鎹(かすがい)を打ち込みます。風避けの紙を貼り水平が出た台に桟積みして終了。天然乾燥でゆっくり水分を抜いて行きます。


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